論点をずらさない 手に乗らない
論点をずらさない
Twitterに書いたが、この2週間で私の仕事は事実上廃業に追いこまれた。一日中数分おきにネットでの誹謗中傷が続いている。
友人や知人達は、「(当該教授が)仲間にやらせている」という。常識で考えればそうだ。あくまでも常識で考えれば。そして私は笑う。
医療機関からの圧力も、信用していたK党からの音信不通も、常識で考えれば当該教授(の一味)が手を回している。
しかし、敵は医療機関でもなければk党でもない。当該教授が使ったで「あろう」野党元首相でも、警察でもない。
事実上廃業に追いこまれたが、私の目はそちらに向けない。「万一」「仮に」これが当該教授か当該教授関係者がやっていたと「しても」私はこれをスルーする。
当たり前である。
「万一」「仮に」当該教授もしくは関係者がやってるとしたら、私の「意識をそらすため」、「精神的ダメージを食らわして、当該教授から意識をそらすため」「ひょうこうぜめ」である。
そんな、アイツがやりそうな手口には乗らない。
仕事はいくらでも作れる。
私は「面白い」と思う。
アイツは命懸けである。
だけど、アイツかどうかは、これについては
わからない。