医療機関からの圧力 ②

医療機関からの圧力

診断書を書くと言った2つの医療機関が、2つとも1ヶ月半から2ヶ月後に前言を180度翻した話は①に書いた。

1つ目の医療機関は偶然の可能性が非常に高いと思うが、2つ目の医療機関に関しては、オーナーも医師も当該教授の名前を知っており、2人とも当該教授と同世代である。
特にオーナーは初診から当該教授を○○さんと呼んでいたから怪しいと思っていた。
限りなくグレーだが、「今は」推測の域を出ないから断定できないが、「仮に」という話をする。

一度騙された奴は2度騙される、一度レイプされた人は2度レイプされる、私のように当該教授に脅迫された位で精神病んだ奴は、また脅迫すれば黙るのが一般だ。

「仮に」「万一」当該教授と、この医療機関に関係があった「場合」、①を読んで頂ければわかるが、医療機関オーナーが私を恫喝した後、きっと当該教授に、「シメトキましたから。彼女黙って、逮捕されたくない、と言ってましたよ」

当該教授はこれを聞いて、「僕の勝ちだ」と高笑いしたに違いない。

私が録音テープを回していたのも知らずに。

私は2つの精神科医療機関から、前言を180度翻された。
「もしも」当該教授がこの医療機関に手を回していたなら「重罪」である。

大口開けて笑っていた奴らは、ビビリ狂ってるだろう。
刑事に大ボラ吹いて、刑事使って威嚇してきて、更に名誉毀損刑事告訴してきて私に圧力をかけ、更に医療機関に手を回したと「したら」もはや完全な犯罪である。