論点をずらさない 手に乗らない

論点をずらさない

Twitterに書いたが、この2週間で私の仕事は事実上廃業に追いこまれた。一日中数分おきにネットでの誹謗中傷が続いている。

友人や知人達は、「(当該教授が)仲間にやらせている」という。常識で考えればそうだ。あくまでも常識で考えれば。そして私は笑う。

医療機関からの圧力も、信用していたK党からの音信不通も、常識で考えれば当該教授(の一味)が手を回している。

しかし、敵は医療機関でもなければk党でもない。当該教授が使ったで「あろう」野党元首相でも、警察でもない。

事実上廃業に追いこまれたが、私の目はそちらに向けない。「万一」「仮に」これが当該教授か当該教授関係者がやっていたと「しても」私はこれをスルーする。

当たり前である。

「万一」「仮に」当該教授もしくは関係者がやってるとしたら、私の「意識をそらすため」、「精神的ダメージを食らわして、当該教授から意識をそらすため」「ひょうこうぜめ」である。

そんな、アイツがやりそうな手口には乗らない。

仕事はいくらでも作れる。

私は「面白い」と思う。 

アイツは命懸けである。

だけど、アイツかどうかは、これについては

わからない。

医療機関からの圧力 ②

医療機関からの圧力

診断書を書くと言った2つの医療機関が、2つとも1ヶ月半から2ヶ月後に前言を180度翻した話は①に書いた。

1つ目の医療機関は偶然の可能性が非常に高いと思うが、2つ目の医療機関に関しては、オーナーも医師も当該教授の名前を知っており、2人とも当該教授と同世代である。
特にオーナーは初診から当該教授を○○さんと呼んでいたから怪しいと思っていた。
限りなくグレーだが、「今は」推測の域を出ないから断定できないが、「仮に」という話をする。

一度騙された奴は2度騙される、一度レイプされた人は2度レイプされる、私のように当該教授に脅迫された位で精神病んだ奴は、また脅迫すれば黙るのが一般だ。

「仮に」「万一」当該教授と、この医療機関に関係があった「場合」、①を読んで頂ければわかるが、医療機関オーナーが私を恫喝した後、きっと当該教授に、「シメトキましたから。彼女黙って、逮捕されたくない、と言ってましたよ」

当該教授はこれを聞いて、「僕の勝ちだ」と高笑いしたに違いない。

私が録音テープを回していたのも知らずに。

私は2つの精神科医療機関から、前言を180度翻された。
「もしも」当該教授がこの医療機関に手を回していたなら「重罪」である。

大口開けて笑っていた奴らは、ビビリ狂ってるだろう。
刑事に大ボラ吹いて、刑事使って威嚇してきて、更に名誉毀損刑事告訴してきて私に圧力をかけ、更に医療機関に手を回したと「したら」もはや完全な犯罪である。

情け容赦ない当該教授 四柱推命

私は事実しか書いてない。記憶違いもほとんどない。少しでもあったら大変である。

それで、当該教授を一言でいうと、「情け容赦ない」

特殊神星には、◎◎と◎◎がでていた。色々な解釈があるが、まあ、情け容赦ない、というものである。他に出すとばれたりするから書かないが、総じて「財産があっても孤独な一生」と出ていた。私の特殊神星には、◎◎も◎◎もない。そして、「財産があっても孤独な一生」とは出ていない。「濡れ衣をきせられる」とか、「警察から呼び出しうける」とかの星、囚獄とか、天刑とかでている。勿論、良い星も出ている、お互い。

占いというもの、四柱推命が当たるかどうかはわからない。

しかし以前主治医(精神鑑定ができるレヴェルの医師)にこの四柱推命なるものを「当たるのかな、当たらないのかな」とか話したら、「四柱推命は当たるんだぞ」と言っていた。当たるかどうかはわからないが、当たるんだと思う。

二年前、知人に四柱推命は当たるか、と訊いたら、当たらないといわれた。それで、私とこの共通の知人(社会的地位は高い)には、この「天刑」が出ている、と私が言った。この共通の知人は、やはり警察から取り調べを受けている。

私は、「偶然だろう」と思っていたが、警察から取り調べ(といっても、先のブログに書いたように、警察署まで行ける状態じゃないので家に来て貰った。昨年末は勝手に刑事がきた)を受けている。

当たるのではないか?

そして当該教授と私は2人とも、身旺である。身旺と身弱というのが四柱推命にはあるらしい。そして、ちょっと身旺どころではない。2人とも相当身旺である。

当該教授は「情け容赦ない」のだが、私は、「一度爆発したらおしまい、で、憎い相手を丸裸」にするようだ。まあ、どっちもどっちなのだが、なぜか相性はいい。

あと、星読みというのもしてみた。なんか、この一連のトラブルの全てに合点がいった。こじつけではない。詳しく書くと、お互いに誰だかわかるから書かない。

当該教授には、結婚してからの「問題」がでている。そして、この10年位、「組織を追われる」という星がめぐり合わせている。

別に大学を追わせようという気は私はない。しかし、現在私の運気が「どこに吹っ飛ぶかわからない」というもので、まあ、これも怖い。一応多くの人が、当該教授を瞬殺するのはやめろ、と言う。一部は違う。しかし、「慈愛に満ちた私」(爆)は、やはり瞬殺する気は全くない。

当該教授と関わった時間は非常に短く、私も昨年末にいきなり本庁から刑事をよこされた時点で、教授の性質がわかった。しかし、彼は私の性質を知らない。大体、加害者の分際で、刑事におおぼら吹いて我が家に来させて私を卑しめていったり、お次は刑事告訴で、これだけでこの人物の性格がわかるだろう。とにかく強いもの、より権力があるものを使い、被害者づらして、私は頭にきて仕方がない。

警察ではなく、弁護士よこして、まあ誤解が元の脅迫だから、「適正な」金額での示談なら即座に私は応じ、ツイッターもやめたが、「恐らく」野党有力政治家つかったり、がんがん警察使ったり、刑事告訴してきたりしたから、私はカンカンだ。

しかし、瞬殺はしないが、「司法取引」にだけは応じない。拘置所に入ることになっても応じない。これだけは応じない。当該教授の刑事告訴の目的は、口封じと圧力、そして司法取引だろうが、司法取引にだけは絶対に応じない。なぜ寝たきりに近くなってしまうまで追い込まれた被害者が、ここまで追い詰められているのか呆れるばかりだが、「絶対に負けたくない、勝つまでやる」当該教授らしいなあ、と呆気にとられている。

しかし、互いに徹底しているという部分では似ている。

私がぶっ倒れて以来、ほぼ記憶をなくしていた約20年間、その他をどうしてくれるのか。事実を告発したって、こんな公共性も公益性も高い事実、隠しておくのは本当は倫理的にみたら、私が「罪」になるのだが、当該教授の家族が世間から投石される「ガチ」な結果になると悪いから、相当手加減しているのである。今は。

当該教授はこれまでの日記が全て事実だから、自分のこと書かれているとわかるが、周囲はこの当該教授が誰だかわからないのである。わからないように工夫して書いているからである。

医療機関からの圧力  ブログに最初に書いたもの。

診断書をとるのに、医療機関から圧力をうけた。私は我が耳を疑った。二件の医療機関が二つとも、診断書を書くといった1カ月半から2ヶ月後に、医師が私はかかない、俺は知らない、二件目に至っては、オーナーが出てきて「貴女を逮捕するように、今から警察に電話してやろうか」などと恫喝を受けた。これは偶然だろうか。

まず一軒目。12月28日に本庁から刑事が来た件を平成14年から通院している医師に話した。あんなツイッターで本庁からでも、所轄からでも刑事がくるはずがない。当該教授が警察に大ぼら吹いたのは容易に推測できた。刑事が来た件に関しては、これは長くなるので別に書く。

とりあえず12月28日に刑事が来たから、1月に医師にその旨を話した。教授は恐らくR党を使ってきたと思うと医師に言った。そうしたら医師(院長)は、「診断書を書いてやる、貴女は喧嘩のやり方を知らない。診断書を書く条件として貴女なら、K党に文書で提出し、今後の方針を決めて来たら診断書を書いてやる」

私はK党にこの経緯を書いて提出するのは嫌だった。体調が悪いからこんな長い文章は書けない。何しろ22年前の事から遡らなければいけない。話の内容も極めて複雑だ。

文書にしたら便箋8枚位になった。確か9枚目は注釈になった。病気の身としては極めて大変な作業である。今日は調子がいいから書けるが、1月2月は大変悪かった。しかも22年前から今の出来事を書くのは調子がいい人でも大変だ。そして間違いがあったら大変だ。

K党にしぶしぶ行き、私は文書を手渡した。やはり色々聞かれた。本当にそれは警察だったか。あなたが勤めていた食品会社はどこか。

これは話が難しすぎて、相手もよくわからないようだった。なんといっても22年前からで登場人物が多岐にわたる。

調査して1ヶ月後に電話すると言われた。一応彼の名刺の裏に、きちんと文書を受け取った旨を記載してもらった。

1カ月待ってもK党から電話が来ないから電話した。明らかにその男性の声だったが、二度も居留守を使われた。今会議中、これから参議院議員◎◎の開設式、私はしびれをきらし、葉書を出した。K党で対応できないなら、別機関をあたるので、駄目なら駄目で連絡ください、と。しかし、7月現在なしのつぶてである。

私は2月段階でしびれをきらし、医師にその「文書を受け取った」という名刺を持っていって(K党から連絡はきてない旨は話さなかった)、診断書を書いて欲しいと言った。すると医師は突然こう言った。「私はそんな事は言っていない。どうせ貴女のことだから、政党使えばいいと思ったんだろう。診断書なんて書けない」

私は呆然とした。

「私は政党なんて使いたくなかった、先生が診断書書く条件としてそう言われたから泣きながら経緯を書き、K党に持っていったんです」医師は席をはずし、「貴女が泣こうが関係ない、私は診断書なんて書けない」私が「カルテは?」と言ったら、「カルテはない」と言った。確かにこの医院は平成14年が初診だから、最初は紙のカルテであるが、数年前から電子カルテを導入した。私が「弁護士がきたら、書いてもらえますか?」と訊いた。すると医師は、「貴女を悪くしか書けない」と言って追い払った。

やり取りは全て事実である。

慌てて二件目の医院に行った。これは厳密にいえば三件目である。二件目の医院に数年通っていたが、心療内科の医師はバイト医師だった。何件かの医院でバイトをしているという事だった。2年位前だろうか。いきなり、「俺、今日でここの医院やめるんだ。腸から出血をして丁度◎曜日が治療に丁度いいから。後任を頼んだんだが、心療内科は閉鎖するって。診断書を書いて、別の医院に紹介しようか」別の医院といっても、私が歩ける、電車に乗れる具合のいい日は限られている。私は、「この医院で薬だけ貰う」と言った。医者は、「この医院は長い患者には優しいからね」と言った。しばらくこの医院に通院していた。

そしてあの本庁からの刑事が来たのである。二件目の医院は内科医師だから診断書は書けない。この医院で出会った医師は名前に特徴があったからネットで検索して三件目の医院に行った。「一軒目の医院の医師が診断書を書くといって、(上記に書いた話をしたら)いきなり、書かない、知らない、そんな事は言ってないと言い出した」その医者は驚き、

「そんな言うことがころころ変わる医者は駄目だ。診断書を書いてやる」

私は診断書を手に入れた。発症原因が当該教授であることは確実なので、弁護士がきたらその旨も書いてやる、と言った。そして4月に名誉毀損で私は当該教授に刑事告訴された。3月?の診察は普通の診察で終わった。

実は、この三件目の医院に関しては初回から録音テープを回していた。一軒目の医院の180度証言翻しがあったからだ。3月?の診察は普通に終わった。次回の診察も普通だった。警察から連絡は来てないとのことだった。医者も、こんな事で来るわけがないと言っていた。

そして次の診察だ。普通に椅子に腰掛けた。警察から連絡きたか、と聞いたら、かなり前に連絡が来た、と言われた。まあ、刑事告訴は捜査義務があるから当たり前である。私が診断書を偽造することだってできる。

そして、オーナーがいきなり私を恫喝しはじめた。実はこのオーナー、最初から怪しいと思っていた。初診で当該教授の事を、◎◎さん、と呼んでいた。年齢も近い。

オーナーがいきなり私にこう言った。「貴女は警察に逮捕されたいか?逮捕されたくないのか?どっちだ。相手はとても迷惑している。何なら今から警察に電話してやろうか。この人には理非弁別能力があるから逮捕してくれ、逮捕されたいのか、逮捕されたくないのか、どっちだ」

一方的にいきなりこうまくしたてられた。こいつ何かあるなと思ったから、「逮捕されたくない」と言っておいた。医師は、「俺はもう知らない、関係ない」と言い出した。そして、電子カルテではなく、紙に何かお絵かきか何かをしていた。私が「何を書いているんですか?」と訊いた。すると医師は、いやあ、事実関係をちょっと書いているだけ、と言って電子カルテには何も書いてなかった。私がいつもの薬を下さいと言ったら、オーナーが嫌がった。「薬は6時までしか出せない」時間は5時50分位。そして、6時までしか薬出せないなんて嘘だ。

しかし、この医師は、私がやる時は徹底的にやる人間だと知っているから、オーナーに薬を出すように目で促した。薬は貰えたが、2軒目でも同じ事をやられて私は呆然とした。

つまり私は二つの医院から、1ヶ月半から2ヶ月後に、前言を180度翻されているのである。最初から書かない、ならわかる。しかし、書くと言った後の診察で、私は知らない、俺は知らない、が始まっている。

これは果たして偶然だろうか。だが、私は他にも医院に沢山通っていて、警察が来た時に診察券の提示を求められたが二件しか提出しなかった。当該教授には、交渉カードは一枚一枚切ると習ったから、私は診察券も出さなかった。

これは偶然だろうか。皆さん、どう思いますか?医師は2人とも、これまで極めて親切だった。

 

私が怒っている事

私が怒っている事は沢山ある。直近のものは省く、既に書いた。
これは今から「約」20年前の話である。忘れもしない。今年の記憶は何月に病院行ったとか、何日に病院行ったとか全く覚えてないのに、この約20年前のあの日の電話での内容は、1時間前の様にはっきりと覚えている。
あれは約20年前の10月か11月である。当該教授のゼミ授業中での、私へのセクハラ言動が激しくなっていった。私はこの理由がわからないが恐らくゼミ生が何か当該教授にけしかけたのか(不明だが)。けしかけた奴は大体予想がつき男子学生2人である。2人とも現在有名大学の准教授になっている。

しかしこれは推測の域を出ない。全く関係ないかもしれない。

私は授業中に当該教授が放ったという1言にとうとう切れてしまった。我慢に我慢を重ねていたがもう無理だと思った。
私は怒り狂い、当該教授の携帯に電話を入れた。私も追いつめられていたから「○○(誰かにレイプされて、当該教授がヤラカシた女の子の名前)の事バラしてやる」とか、当時高校教師というドラマでレイプが出てくるドラマがあったが、その主題歌の森田童子の歌を吹き込んだりしてしまった。当時携帯電話はようやく普及したばかりで、現在の様に料金プランは安くなく、私は受信専用として使っていた。留守電を1秒聞くのにも30円だ。発信は極力公衆電話か、自宅電話からしていた。特に留守電聞き起こしは確実に公衆電話か自宅電話だった。しかし当該教授への主観的には抗議の電話は携帯電話からした。
私は外出から家に帰ると、まだメール機能がなかった携帯電話に留守電が入ってるマークが確かついていた。私は家の電話からそれを聞き起こした。
すると私が当該教授の留守電に吹き込んだ声と架電日時、それに加えて当該教授がストーカー規制法の説明、解説が確か交互に入っていた。
なんだ、これは?
私は慌てて当該教授の携帯に家電から電話した。当時私の家の電話は、isdn回線でFAX機能つきの大変立派なものだった。これには理由があるが関係ない話だから省く。
電話の第一声は、当該教授の「この、ストーカー」との叫び声から始まっている。
当該教授は、「自分の恋愛感情が満たされないからといって」
と息つく間もなくまくしたてた。私はこの人何言ってるんだろう、と思った。そして、君を大学にいられなくしてやる、君を学会から追い出す、僕の知人の○○さんが○○(悪質ゴシップ有名雑誌)に勤めているから、この話を取り上げて貰うと(どうせ話を盛るんだろ、要は社会的抹殺だ)、まるで山口母子殺害事件で喚いていた本村さんみたいに一気に息つく間もなくまくしたてた。
いきなり脅迫された私は驚いて、「自殺してやる」と思わず言ってしまった。すると当該教授は、「君が死のうが死ぬまいが、僕には関係ないんだよ」と喚き散らした。そして、「これにはコストがかかってるんだぞ」と言った。確かに私の架電を録音し、更にそれを私の携帯留守電に入れ、ご丁寧にストーカー規制法の解説まで入れてるわけだから、多大なコストはかかっている。私は「コスト。。。」と言って電話を切ったら、当該教授はかけ直して来た。そして、「僕の研究の時間を返せ」「振る舞いを正せと」延々と喚き散らした。振る舞いを正して欲しいのは当該教授であり、このコストとやらにかかった時間はまあ1時間位だろう。

これは概要である。間に私は「録音とるよ」とか入っている。当該教授が私に「馬鹿じゃね」(ペッ)とかも、まあ専攻バレルから書かない。

しかしこの10月か11月の時点は、何が起こってるかわからず、「自分(私)の恋愛感情が満たされないからといって」とか、また当該教授のいつもの被愛妄想かと思った。しかし精神的には相当ダメージは受けた。
だけど私はこれは私の主観だったが、授業中散々セクハラ言動もさせたし、喚くだけ喚かしたし、当該教授はもう気が済んだだろうと思った。確か、翌年の3月か4月、私は初めて、当該教授の研究室に行った。脅迫はされたが、私が歌を歌ったり、バラしてやるとか言ったのは事実だったので、お詫びと仲直りのつもりで、当該教授に負担にならないように安い紅茶のティーバックを持って行った。当該教授は私を見ず、しかし普通の顔をしながら書類整理を始めながら「君はコミニケーションに問題がある」と言った。私は何だかよくわからなかったが紅茶を渡して研究室を出た。
そしてその年の6月か7月、当該教授の携帯電話に電話した。留守電になった。「あの、論文のテーマなんですけど」それだけ入れて切った。すると1時間後位にすぐ折り返し電話があった。
「君の論文の指導はできない」
私は「どうしてですか?」と訊いた。
すると、
「君の、僕に対する本当の感情を知ってしまったから」
と言われた。私はまた訳がわからず仰天し、「わかりました」とだけ言い、電話を切った。そして同学部の女性教授に慌てて電話した。女性教授も非常に慌てて、「変な人を紹介したゃったわね」と言い、「それ、セクハラよ、貴女、それをセクハラと言うのよ」と言われた。

論文指導放棄はアカハラなんだが。

卒業年にいきなり「君の論文指導はできない」と言われ、私はひっくり返ってしまった。私を脅迫した前年10月か11月にそれを言ってくれてれば私も手を打てた。
私は非常に驚いて、嘔吐し、救急車で病院に運ばれ、検査入院の為に確か6日入院した。嘔吐だから脳から何から全部検査した。異常なしで、心療内科にまわされた。入院お代は差額なし4人部屋だったが6万ちょっとだったと記憶している。
ここから私の記憶はプツリと消えている。しかし所々は覚えている。

僕の研究時間の1時間は返して貰いたい。
君(私の)の約20年は?

君が死のうが死ぬまいが関係ないんなら、事実を書いてる私は、当該教授及びその一家がこの告発によりどうなろうが関係ない。当該教授はわざと私をストーカーに仕立て上げたのだ、あれは被愛妄想ではなかったんだ、と気づいたのは数年前である。
ストーカー規制法を悪用したのだ、悪質かつ知能犯だ。


これはあくまで概要である。

人間の立場など1夜にして変わる

人の立場など1夜にして変わるものだから、あまり人を舐めてはいけない。
先日喫茶店の常連客とたまたま麻生さんの老後2000万の話になった。私もこれまで知らなかったが、その常連客は福岡出身で話の感じから割合近い地域出身のようだった。かなり実家について詳しく話を知っていた。麻生さんにとっての2000万など、我々の20円か200円でしかない。
それで、麻生さんの家の前に木造アパートに20代のあまりお金がない女性が住んでたとする。(以下架空話。当該教授について語る為の)。木造アパートに住んでたって実家が金持ちだったり権力がある場合がある。しかしここではそうでないと仮定する。
そしてもし麻生さんにまつわる人がこの20代女性を脅迫したと「する」。麻生さんを例に出して申し訳ないが、この例えはわかりやすい。99.999%、その女性は気絶するか、精神病むか、強い人なら正気のまま黙るか、まあ「やり返す」事は通常ないだろう。立場関係から言って、やり返せない。
麻生さんとその木造アパートに住む架空話だが、しかしこの弱者が記憶を取り戻したり、気がおかしくなったり、勝ち気な女性だった場合、後々大変な事になる可能性は今の時代充分にある。

インターネットである。

この女性が脅迫された録音テープを動画にアップしたり、経緯をネットで晒したりができるのである。

殺される覚悟があれば何でもできる。

つまり私が何を言いたいかであるが、指導教官だった当該教授にとって私は、力関係、立場関係から言って、麻生さん実家と、その前の木造アパートに住む20代の学生だったという事である。
当該教授は右翼も暴力団も一部のマスコミも自由に使える立場にあった、今でもそうだろう。
実際、こんな事件性のないtweetで、しかも私は被害者であるにも関わらす、ツイッター初めて1ヶ月で本庁から刑事が来て、私は殺人事件か傷害事件の容疑者扱いされた。後に名誉毀損刑事告訴され、今も刑事告訴されたままだが、何故名誉毀損で私の部屋及び私の動画が撮られ、顔写真撮ってもいいかと刑事に訊かれなきゃいけないのか。これは喫茶店でも笑い話になっている。
私が記憶を取り戻し、独身でいるはずの当該教授が結婚し、妻子ができた事により、当該教授は失うものが沢山できてしまった。
脅迫され、記憶を失い約20年精神科通いし、独身で子供がいない、大学も失った私には失うものがなくなってしまった。
当該教授は私から何もかもを奪いつくした。奪いつくされた者が、刑事告訴されようが、暴力団使われようが、右翼使われようが、怖いはずがない。
当該教授は私を刑事告訴した時、命を取られるわけじゃないと言ってたようだが、こちらは命を捨てている。dmでも友人にも「暴力団は怖くないのか」と訊かれた。怖かったらツイッターなんか初めていない。
女性を辱め、貶める事に快感を覚える当該教授である。それが彼にとって至福の一時なのは、当該教授をよく知る人なら誰でも知っている。

ここは韓国ではなく日本だ。そして私は日本人だから日本人の発想しかない。パクウネは、「加害者と被害者の立場は1000年経っても変わらない」等と、韓国人らしい事を言っていた。しかし日本人の発想は、「立場は1夜にして変わる」というものである。実際、皆さんの、私の身の回りでも少なくない例を知っているだろう。

ここは日本で、私は日本人である。ツイッター始めた時から、警察は視野に入れてなかったが、暴力団は当然視野に入れていた。当該教授は何が何でも自分が勝たなければ気が済まない。勝つまでやるから最後は何しでかすかわからない。当該教授の一味も似たような人達である。

私は当該教授により、精神をやまされたから、これがおかしくて仕方ない。まず当該教授は警察を使って来たが、馬鹿じゃないかと思う。弁護士を使って来たら私は即日tweetをやめ、示談に応じた。
だが、私はまたここで笑う。弁護士ではなく警察使って来たのが、いかにも当該教授らしいと。

ここは日本で、私は日本人だ。日本人の発想は「立場は1夜にして変わる」だ。
ダイエー中内功や、コクドの堤義明を見ればわかると思う。

刑事がきた経緯

刑事が来た経緯については、内容として書ける事と書けないことがあるが、書ける事だけ書く。

ツイッターを始めたのは、11月30日のようである。アカウントを作成したのはかなり前だが、私が「有名教授に脅迫されて大学を退学した」に変えたのは、11月30日だ。この時点では、有名教授は、当該大学の名前を出していたが、数ヶ月前から有名教授に変えた。しかし、当該大学の教授は一部を除き、ほとんど有名教授なので、あまり意味がない。実際、当該大学の全く関係ない、教授数名、全然関係のない大学の教授は沢山、「あの教授か、この教授か」とdmなどで訊かれた。これが私が鍵をかけた理由である。しかし、この2週間、この件については偶然の可能性がかなりあるが、仕事の妨害行為が凄いのである。要は依頼がなくなる結末となっている。これが当該教授が関係していたら、罰則を与えるつもりで、2日位限定で鍵をあけとく。すぐに鍵をかける。関係ない教授が疑われるのはこまる。

12月28日、昼12時半ごろ、玄関がけたたましく叩かれた。私はその二時間位前に、ソメリンという、24時間型の睡眠薬を飲んでいて、MAXに効いていた頃だったから、ほっといた。何かの勧誘だと思った。しかし、ドアはガンガン叩かれているから、しぶしぶドアを開けた。「本庁からです。警察ですけど、僕たちが来た意味がわかりますか?」私は、「わかりません」と言った。本当にわからなかったからだ。すると刑事は、「◎◎大」と言った。ここで私は、ああ、あのツイッターの件だとわかった。私はワンピース型の寝巻きを来ていた。寝ぼけながらだが、別に私にやましい事はないし、部屋に招きいれた。しかし、本庁から警察が来て、◎◎大と言われた時点で、私は3人の政治家の顔が思い浮かんだ。①有名政治家②当該教授と30年以上仲いい女性政治家③野党元首相 である。全員野党である。まあ、とりあえず男性刑事が三人来た。部屋に招きいれた。

カンニング竹山みたいな本庁の刑事が、「当該教授、当該教授、やめてくださいよ」と言った。1人は部屋の中、及び私のビデオを回していた。あれは、遠赤外線小型ビデオだ。180度すべて鮮明に録画できるビデオだ。

一応、ごみ部屋に2人で座った。本庁の刑事が言った。「当該教授、当該教授、やめてくださいよ、僕たちも手錠を持ってきたり、令状を持ってきたりするのは嫌ですから」

多少やり取りがあった。覚えているのは、「教授にお金の相談しませんでしたか?」と訊かれた。私は何がなんだかわからなかったので、「私、アイツからお金なんか借りたことありませんよ」と言ったら、「そうではなくて、199◎年に◎◎が亡くなってますよね」と言われた。私は思い出し、反射的にこう言った。「あ、それ、アイツがレイプマニアと知った日だ」と言った。このレイプマニアとは、強姦魔という意味ではなく、レイプされた女の子を探し回り、色々やらかす、という意味である。これも話が長くなるからあとで書く。私はこの時てっきり、刑事が言いたい事は私が学費が払えなくなり退学したのだと刑事に当該教授は言ったのだ、と思った。だけど本当の所は私には確認できない(しない)。だから「この家は、私の家だから家賃もないし、私は当時食品会社で月給50万から100万貰っていたので、別にお金に困っていなかった」と言ったら、「へ?」と言われた。

その前にこちら側の証拠の一部を出そうとしたら、それは拒否された。とにかく私にツイッターをやめさせたいだけのようだった。まあ、お願いと脅しの中間だろう。

ビデオを回していた刑事が、「この紙に、このツイッターを始めた動機を書いてください」と私に言った。「動機?」私は寝ぼけていたし、なんだかよくわからなかったが、紙に「私は当該教授より以前脅迫され、このツイッターには公益性があり」というのは覚えている。最初私は薬が効き過ぎていたから、「文字が書けない、字がおかしい」と言ったら、「綺麗な字ですよ」と刑事が言った。とにかく動機を書かせたかったのだろう。20行位?文字を書き、日付を書き、署名をした。

そして刑事は私に言った。「顔写真を撮ってもいいですか?」

私は拒否したが、何故被害者の私が部屋及び私の姿のビデオを回されたり、顔写真を撮られなくてはいけないのか。

当該教授は女性を卑しめる事が大好物の人間である。警察をだまくらかして、こう言えば、ビデオを回したり顔写真撮影したりして、増田(仮名)は怯えるに違いないと半分は計算づくなはずだ。だから私は頭にきたから、ツイッターは継続した。

帰り際に刑事が、「要は謝罪して欲しかっただけね」と言って帰った。私はただの病人で、ぼけっとしている。部屋はただのごみ屋敷だ。当該教授は、私が何か恐ろしい組織が背後にいると思っていたのだろうか。ツイッターを始めたきっかけは、当該教授の私への脅迫は誤解が元だったから、フェイスブックメールで、私としては精神的和解をもちかけたつもりだった。だからそこには脅迫はない。しかし文章の最後には、恐喝だと思われると困るから、「金銭その他での解決は、一切これに応じない」と、どんなに寝ぼけていても、こう書いてしめくくっていた。そして、フェイスブックでの抗議の仕方も、当該教授はすぐに切れるから、抗議→愚痴→泣き言、みたいな三部構成を心がけていた。

しかし、ツイッターをはじめて、当該教授を知る「だろう」誰かから、「脅迫も、金品の要求もなかったから、逆に怖かったのではないか」と言われて、私は愕然とし、そうかもしれないと思った。

完全な妄想である。

そして、当該教授は罪の重さだけは感じている。私はかなりの脅迫をされ、記憶を失い、大学にもいけなくなり、それが約20年、そしてこの10年はほぼ寝たきり、記憶を取り戻したのは数年前だ。しかし、この記憶というのは、記憶「に」ないのではなく、記憶「が」ないのだから、どこまで取り戻せているかわからないが、あの一連の脅迫の理由などは取り戻せた。


そして4月10日前後、見慣れない03番号から携帯に着信履歴があった。木曜の着信履歴で、私は電話を切っていたため、気づいたのは土曜日だ。電話番号を調べたら、所轄の警察署だった。私は折り返し電話をしたら、土日は刑事がいない、私たちは当直だから、平日にかけなおして欲しいと言われた。私は、「私は、アイツの性被害ビジネスには乗りたくないんですよね」と言った。約20年前、私をストーカーだとでっちあげ、脅迫されたからだ。すると警察の人間は、「そう言わずに話をきいてやってくださいよ」と言った。なんだかよくわからなかったが、月曜日に私の名前と当該教授の名前を出し、携帯から電話した。警察の方が見ていたら、私が警察に電話する時はこの携帯からしか電話しないからよろしくお願いします。

月曜日に折り返し電話した。何の用事かと私は聞いた。担当刑事は3人のようだったが、たまたま電話に出た刑事さんは新米のようで、「それは教えられない」「所轄に来て欲しい」と言った。私が具合が悪く、歩けないのでそれは無理だと言った。すると「車に乗れば、所轄まですぐだ」と言ったが、玄関までたどり着けない日がある人間が、マンション下までその日に下りれるという保証はない。家に来てくれ、と言った。しか何だろうと思ったので、夕方また電話したら、ベテラン刑事が出た。「名誉毀損刑事告訴されています。歩けないという事なので伺います」と言った。別に名誉毀損刑事告訴されているならそう言ってもらえればいいのだが、新米刑事さんのような方はそれを言ったらツイッターに書かれ、やばいと思ったのだろうか。別に全くまずくない。罪状も知らされず、刑事が話しを聞きに行くなんて話の方が怪しい。

12月28日のように、玄関ガンガンやられると迷惑だから、最初から時間にドアを開けていた。男性刑事3人と女性刑事1人がきた。こんな事件性のない事に、わざわざ4人できて、当該教授も本当に税金を無駄遣いするのに躊躇がない奴だ、と思った。

ここでの話は書けないが、22年前の事から輪郭をはなし、また、多少の証拠を出した。当該教授から、交渉カードは一枚一枚切ると習ったからだ。だけど、話は全部話した。

私は、「中森明菜は、何も事実を話せないから、病気になっていると思った。あ、頭が回らなくなってきた」と言ったら、刑事が時計をみて「あ、一時間経ってる」と言って帰っていった。これは4月半ばだ。以来、警察から連絡はないが、次は調書をとるから、パソコンがある警察署へ、と言われた。今、7月だからその頃来るだろう警察が来たら、またすぐにツイッターの鍵を開ける。